熊本地震から2年

熊本地震から2年が経つのですね。視察をさせてもらい家屋の被害や熊本城の修復を見てきましたが、いまだ避難所生活を強いられている方が3万8千人です。この震災で横浜市は家屋の被害調査のあり方を考えさせられました。改めて自助の大切さを心に刻みたいです。

これに関わり、気になっているニュースは、災害救助法改正案です。災害時の仮設住宅整備など被災者支援の権限を県から政令指定都市に移譲する等の内容です。県は現在の仕組みで対応可能だし、政令市に権限を移譲すると他市町村と不公平が生じる懸念があるとしていますが、本当にそうでしょうか?大都市横浜が自立して災害救助に関わる権限を発揮して対応していくことを市民も望んでいると思います。当然近隣市との連携は必要で横浜だけよければ・・・という考えでは災害復旧はできないと思います。

3月末に開通した道路を気持ちよく車で走っていると後ろからパトカーが「さっきの橋の一時停止ですがご存知ですか?」「知ってますし、止まりましたよ。」「タイヤが完全に止まっていませんでした。」でアウト。

麓理恵さんの写真麓理恵さんの写真

 

新入社員がんばって!

今朝は中田駅前からスタートしました。風が強かったです。車椅子を巧みに操り中学校へ自分一人で通学していた女の子が今日は私服です。話しかけると卒業して仕事についたとのこと。「お化粧が上手でかわいいよ。」に照れくさそうな笑顔を返してくれました。暑いときも寒いときも一人でがんばっていた様子を見てきて、さらに自分で仕事に出かけるようになった姿に私も元気をもらいました。がんばってね!

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神奈中バスのナンバープレートが東京オリパラ仕様になってました!今朝、2台のバスにすれ違いましたが、2台ともそうでした。これから、かな中バスを見るたびに確認してしまいそうです。

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駅頭活動から満福いずみ食堂まで

今朝のいずみ野駅頭の写真を安部さんが撮りにわざわざ車を降りて来てくださいました。ありがとうございました!終了後は、パン屋さんで朝ごはんにしたかったのですが、すぐに市庁舎に向かうため、パンとコーヒーを購入して車の中でもぐもぐタイムでした。

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常任委員会視察で、国際協力センターに出かけました。中に入っているFAO(国連食糧農業機関)は、飢餓と栄養不良のない世界を目指し、「食料安全保障の達成」という言葉を用いて戦力目標を立てて活動している団体です。本部はイタリアにあり、横浜は世界6箇所にある連絡事務所のひとつです。活動には共感しましたが、国際協力センターの賃料や光熱費はすべて横浜市が持っているそうで、「感謝している」と述べられましたが、国際機関の連絡事務所に市が無償提供って違和感が残りました。同じセンター内には、ITTO(国際熱帯木材機関)も入っています。世界の熱帯林を保全、復活、維持するための世界的な取組を促進している政府間組織です。森林から私たちのくらしと将来が見えてきます。その後、横浜港内を船から視察しました。山下埠頭は倉庫の移転が少しずつ進んでいるのがよくわかりましたし、進行9号不当や大黒ふ頭が客船受け入れの整備を進めている様子も確認できました。

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満福いずみ食堂の日、たけのこをいただきスタッフのKさん宅で茹でてもらいました。「たけのこご飯が食べたい!」とリクエストして実現してうれしい40人を超える人たちが利用してくださいました。今回も賑やかでした。この中に、この春高校進学した通称「おにちゃん」が制服姿で現れたら、スタッフは大喜びで口々に「制服が似合っている」「かっこいい」と声をかけ舞い上がりました。満福のヒーローです!スタッフの人数もいたので、私は事務仕事しながらのお手伝いですが、終了の頃は洗い物に追われる状態でした。本当にみんな手際が良くて素晴らしいんです。

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無心の可愛さ、美しさ

事務所に来てくれた赤ちゃん。布に包まってママのお腹にいた頃のような姿勢で気持ちよさそうに眠っていました。助産院で妊娠中から出産後といろいろな観点から子育て家庭を支えている様子をうかがいました。今流行の抱っこ紐は赤ちゃんのお尻で体を支えるので、この布のほうがいいと教わったそうです。ぐずったときにこの布を見せると喜んでやってくるって、すごいパワーを発揮しています。お母さんが、この助産院をすごく頼りにしていることがわかります。

無心であることの可愛さや美しさに心が洗われます。
でもすぐにくすんでくるんだなぁ、これが

麓理恵さんの写真麓理恵さんの写真麓理恵さんの写真

泉区が本格的に「定住、転入促進事業」に取り組むことになり、その概要説明を受けました。ゆめが丘下和泉の開発や、相鉄線沿線の整備などがあり、選んでもらえるポテンシャルはありますが、住み続けていただくためには交通、商店、医療、子育てなどなど生活に密着した課題に丁寧に対応していかなければなりません。

 

 

復活!?

この冬は珍しく風邪を引かずに過ごせたのに、ここにきて風邪昨日は1日養生し今日は随分良くなりました。区長杯ソフトボール大会では区長の始球式を応援し、自治会総会も始まり街も新年度の風がふいているようです。

麓理恵さんの写真麓理恵さんの写真麓理恵さんの写真麓理恵さんの写真

国会では、そんな爽やかな風ではなく、森友、加計問題のあらしが吹き荒れています。総会の中で、連合会長は「そんなことばっかり話していないで予算についてきちんと話し合ってほしい。」と言われました。もちろん私たちの税金がどう使われるのかはしっかりと話し合わなければなりませんし、委員会などでは行われています。一方で、マスコミに取り上げられているのはこの問題ばかりですが、これは本当に大きな問題です。行政がどういう仕事をしていくのか、憲法を守り、真実を残しているのかどうかは、きちんと調べなければなりません。

 

 

 

モスクワ視察

モスクワに視察に出かけました。日本大使館での日本とロシアの関係についてや、バレエ、フィギュアスケート、アイスホッケーなどの子どもの育成について、日本人学校の状況について、今年サッカーワールドカップを行うにむけての競技会場準備、ボリショイバレー劇場についてなど、短い日程の中でしたが、ギューっと詰め込んで濃い視察ができました。すべてのお知らせは、難しいので、印象的だった部分だけつづりたいと思います。

まず、次世代育成その一としてフィギュアスケートのトレーニング調査。キエフの駅前と聞いて伺ったのはなんと巨大なショッピングモール⁉️ショッピングモールの7階にスケートセンターがありました。モスクワ市内だけで屋外屋内に120箇所もスケートセンターがあると言います。その多くはこうしたショッピングセンター内の小さなスケートリンク、身近なところに数多くリンクがあり、つきっきりで指導してくれるコーチがいます。今日伺ったKOZMИKではクリスチィーナコーチとナターシャコーチにお話を伺いました。お二人とも競技選手経験があり、プロスケーターのレベルまでコーチなさっています。小さなスケーターが熱心にスケーティング、ジャンプやスピンなどコーチとみっちり毎日一時間滑り込んでいます。三、四歳ですでに滑りはじめ骨格や体質、遺伝まで厳しいチェックを受けて上のカテゴリーへとあがっていきます。コーチも大学でしっかり学んで資格をもって職業としてコーチ業にまんしんされています。スケート王国ロシアの競技の裾野の広さを実感しました。

きしべ都さんの写真きしべ都さんの写真

モスクワ視察二日目後半は日本大使館へ。ロシアの現在の状況や在露日本人の状況の他、ことしはロシアにおける日本年、日本におけるロシア年ということでそれぞれ国内で文化芸術スポーツ産業観光のさまざまな交流が計画されています。ロシア国内ではなんと300事業も計画中ということで、サッカーのワールドカップ開催と合わせ、日本からの多くの来訪者が見込まれます。まだまだ受け入れの宿泊施設やロシアへの入国についてはビザや滞在中の宿泊カードなど厳格なルールがあり、対応についても課題が指摘されています。自治体の観光や国際的な交流についても意見交換させていただきました。行く前に、横浜市から「便宜供与依頼」を出してほしいといわれ、議会局や国際局に大急ぎで作成してもらって、無事に訪問することができました。

きしべ都さんの写真きしべ都さんの写真

モスクワ視察四日目、ボリショイ劇場に伺いました。案内してくれたのは大学で演劇史を学んでいるビタリーさん。240年前にエカテリーナ二世が国立とした歴史や白いロビーや皇帝の間、ボックス席や七階の学生用の立ち見の席まで劇場内を説明いただきました。他にも見学ツアーの方々がいて、歴代の演目の写真や衣装などの展示、改装で地下に建設した音楽ホールなど、重ならないように案内いただきました。国立の劇場として稼働率は95~98%、チケットも94%という高率で、3500人の職員は国家公務員だそうです。公演を目当ての外国からの観光もあるロシアのオペラ、バレエの殿堂を支えるのは文化を楽しむ風土とそれを支える文化行政、その文化を幼いときから学ぶ次世代の子どもたち。

きしべ都さんの写真きしべ都さんの写真きしべ都さんの写真

日本の2月ぐらいの寒さで凍っている川が飛行機から確認できました。町は、雪が残っていて、車は洗車するのが追いつかなようで、ナンバープレートがもう見えないぐらい汚れたまま走っています。きれいな車は、会社のえらいさんがんっている車ですね。モスクワの道路事情は最悪です。広い国土を持つのに、もっと考えてまちづくりをすればいいのにと思いました。

帰国してどっと疲れたんか、風邪をひてしまいました。今日はおとなしく家で仕事をしています。

 

 

 

 

 

 

 

新年度のスタートは桜祭りから

新年度のスタートです。昨日から一日過ぎただけですが、なんだかちょっとわくわくします。今年度もどうぞよろしくお願いします。

今年の桜の開花は少しはやめでした。晴天の桜吹雪が舞う中田小学校を会場にさくら祭りが大勢の人が集まって開催されました。近隣小中学校の管理職の皆さんも入れ替わりがあり、一気にご挨拶ができたことはとてもよかったです。私は、泉ライオンズクラブの一員としてポップコーン、オモチャ、ワインセットの販売に励みました。

麓理恵さんの写真麓理恵さんの写真麓理恵さんの写真

必死に声をかけていたのは、中田小学校の教え子でした。「ふもと先生ですよね。」といわれてびっくり。名前を聞いて中田小学校の3年生で受け持ったあの子だと思い出しました。二人のお子さんのパパとなり、お子さんたちも中田小学校に通っているそうです。今でも何人かとは親しくしているようで、地元生まれ地元育ちがうらやましく思えます。みんないいお父さんお母さんになっているのだろうな。うれしい出会いでした。

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夜は、NPO葛野スポーツクラブの理事会で新年度の活動についていろいろと確認しました。葛野小学校は7月から体育館の改修工事に入ります。活動が制限されるところが出てくることは仕方ありません。でも、どこか場所をていきょうできないものかとかんがえています 。

 

 

 

 

 

母をおもう

母が亡くなって一年が経った今日をどう迎え過ごすのかここ数日ざわざわしてましたが、桜の花に助けられ忙しくも穏やかに過ごすことができました。 ようやく一年がたって、少しお伝えします。2017年3月30日、二世帯住宅で一緒に暮らしていた母が、お風呂場で急死しました。私が出かけるときに見つけることができましたが、3,40分前に言葉を交わした母が、突然逝ってしまったことは、がんで亡くなった父とはまた違う感覚を受けました。母は、生前から「直葬」を希望していたので、そのとおり家族で見送りました。ずっと専業主婦だった母は、いつも家族のことを思い手助けをし続けてくれました。何も返せなかったという思いでいっぱいですが、元気で暮らしていることを望んでくれているでしょう。いま、母が暮らしていた1階をリフォームして4月末には息子夫婦が住む予定です。すっかり変わってしま様子にびっくりしながらも楽しげに見ていることでしょう。世代をつなぎ命をつないでいきます。 麓理恵さんの写真

年度末で退職される方、異動する職員さんにお礼の気持ちを伝えたり、お店を閉めることを決められた2件にうかがったりとちょっとさみしい気持ちと、それでも続く私たちの日々の暮らしの愛おしさを思いながら今日が終わります。

枝垂れ桜@西林時

枝垂れる1日
役員を務める保育園の会議でちょっと睡魔に襲われて枝垂れてしまい、かっこ悪い〜。
岡津町の西林寺の枝垂れ桜は有名で今が見頃です。のんびり花見ができたら最高です。
これから友人と食事会。ワイン呑んで枝垂れてきまーす。

とてもあたたかいので、花見にぴったりの夜になりそうですね。

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森友問題証人喚問におもう

多くの方が、テレビの中継をご覧になっていたのではないでしょうか。

佐川前理財局長の答弁は、50回近くの「刑事訴追の恐れがあるので、答弁は控えさせて・・・」これでは経緯や動機の真相解明には近づけません。自民党議員の官邸関与や安倍総理夫人の関与がないことだけを浮き立たせようとする質問と、きっぱりとした答弁にはかなりの違和感を感じました。本当にこれで幕引きをしてしまうわけにはいかないでしょう。

知り合いの役に立ちたい、困っている人の問題を解決してあげたい気持ちは、政治に関わる人には多かれ少なかれあると思います。私のところにもさまざまな相談が寄せられます。区役所や市役所担当局といろいろ調整しても、どうにもならないこともあり、70点だけど解決に近づけることもあります。でも、超えてはいけないラインはあるし、それをきちんと伝えてくれる市の職員さんたちには感謝もしてます。一定のルールを守りながら相談者、議員、行政が動いていかなければ、一般の市民からご理解いただけないし不信感が募るでしょう。

それが、国のレベルで大きく揺らいでいる状態はきちんと正さなくてはいけません。現政権が長期化しようとしている中で、さまざまな力が集中されています。三権分立すら危ぶまれています。日々の暮らしは忙しいけれど、本当にこの国を愛する、愛せることができるように無関心でいてはいけません。