タネの勉強

参議院会館で勉強会があり、最近ざわついている種子について「種子は地域から守る-命を育む政策を−」と題する話を聞きました。思っていた以上の問題の大きさにちょっと脳内が爆発してしまいました。採れたタネからよいものを選んで次の耕作のために保存したり、交換する。これは人類が農耕を始めてからずっと続けてきたことです。しかし、今、それを犯罪として禁止する法案がラテンアメリカを始めとする国々に登場しています。日本でも主要農作物種子法が2018年4月に廃止されました。ご存知でしたか?日本では、タネがすぐに奪われてしまうと憂い状況ではありませんが、しかし、都道府県が戦後ずっと責任を持って行ってきた公的種子事業が民間企業の邪魔になるとして攻撃され、みんなのタネがだんだんなくなり、民間企業の種だらけになってしまう危険性があるそうです。DVDを購入したのでもう一度落ち着いて整理しようと思います。後半は介護保険制度の変遷と地域包括ケアシステムなど介護に関わる問題点をうかがいました。何度聞いても介護の話は難しい。

麓理恵さんの写真麓理恵さんの写真麓理恵さんの写真
夜は、泉区に戻り、泉区伝統文化保存会総会で「歌舞伎でがんばります」と挨拶したからには明日からの練習をにがっつり取り組まなければ!

自宅に戻ると息子夫婦からちょっと早い母の日のプレゼントをもらいました。うれしい。

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