復興支援視察1

気仙沼市にやって来ました。年2回行われる浜教組被災地視察です。8年5か月が過ぎてもこの復興支援視察を続けていることは、本当に素晴らしいです。

気仙沼市震災遺構となった元向洋高校は水産高校として有名です(現在は別の場所にこうしゃがあります)。3月10日に開館してすでに5万人の来訪者がありました。教室に突っ込んだ車や校舎の間に流れ込んだ車も遺構としてそのまま展示されています。案内してくださった方からは生徒や教職員の命を守るための避難の様子を伺い、最後には三人の地元の人のストーリーが映像で紹介されます。中学三年生の被災で10日遅れた卒業式の答辞は、震災と津波に打ちのめされながらもなんとか前を向いて成長して行く決意を述べていて、それを支える大人でありたいと思うものでした。

麓理恵さんの写真麓理恵さんの写真麓理恵さんの写真麓理恵さんの写真麓理恵さんの写真麓理恵さんの写真麓理恵さんの写真

バス移動で見る車窓はあちらこちらでかさ上げ作業が行われている様子です。

ホテル観洋に着いてからは、ホテルの支配人さんの体験やそこからくる様々な教訓をお話しいただきました。海に近いものの被災を免れたホテルは、避難者の受け入れや、報道関係者の基地になったそうです。今回の視察はこのホテル観洋さんのご尽力で出来上がっています。バスを出していただき、お話をしていただき、明日もいくつかの場所を案内していただきます。

麓理恵さんの写真

今回は親子連れでの参加が6組あり、お子さんの年齢によっての感想も聞くことができました。
明日もみなさんと一緒に学びます。

 

 

 

 

 

 

 

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