阪神淡路大震災から25年。立場駅頭でもそのことについて触れながら、横浜の防災、減災をさらに進めていくことを伝えました。残念ながら、だんだんと記憶から薄れて話題人ぼることが減ってきていることは否めません。せめて、こうした機会に、都市型災害について、改めていろいろな場で考えたり伝えたりしなければと思います。横浜ではさらなる防災対策に努めていますが、終わりはないし、横浜市員の高い自助共助力を作っていかなければなりません。
小学6年生の子どもと給食食べながら、ニュースで神戸のまちの様子を見ていました。映画を観てるように驚いていた子どもたちも37歳。自分や周りの人と防災の事を考えているだろうか?
横浜交通労組でも宍戸委員長からより安全安心の公営交通への意欲が語られました。