IR市民説明会が動画配信に!?

「IRの必要性について、私がすべての区を回ってご説明させていただく。」と林市長が言い、18区中12区での説明会が終わった頃にコロナ感染症が広がり始めました。残り6区(泉区もその一つです)は、感染の恐れがなくなるまで見合わせるということでした。緊急事態宣言は解除されたものの、公会堂などに集まることがはばかられる状況です。そこで市長は先週の定例記者会見で、残り6区については、動画配信で説明会を行うと発表しました。これは、議会や市民と約束してきたこととは異なります。

これを受けて今日、私たち立憲・国民フォーラムは『IR市民説明会の動画配信開催の撤回等を求める要望書』という形で、IR市民説明会が未実施の6区での動画での代替開催の中止や、新型コロナウイルスの世界的感染拡大が続く中、事業者の提出した経済効果等を未検証、見直ししないまま計画を進めることはあり得ないので、動画配信の撤回等を求める申し入れを市に対して行いました。

私からは、この事態の中で,IR事業で横浜の経済を支えることができるのか見直しをしたことを踏まえて市民説明会をすべきで、コロナ前と同様の説明を繰り返しても意味がないこと、改めて国に区域整備計画の期間延長を申し入れて、横浜市の財政事情の再検討を行うことを述べました。

市側の受け取り者は、平原副市長、天下谷IR推進室長でした。「まずはIRの意義を知ってもらいたい」(意義があるか見直して!)「この後も、機会があれば市民の意見を聞いていく」(そのためにも見直した数値での説明会をきちんとやって!)と心の突っ込み満載でした。

望月 高徳さんの写真

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