賛成討論に立つ

第三回市会定例会が終了しました。この一週間、令和元年度決算を認めるかどうか会派内で議論となりました。私は、是々非々で臨むべきで、カジノについてのみ、しっかりと苦言を呈すべきという立場です。カジノがあるから、そのほか全部認めないということはできません。ようやく会派で意見がまとまり、最後に令和元年度決算の賛成討論に立つことが決まりました。

決算全体に対しては賛成しましたが、IRカジノ推進事業費については、市民説明会をコロナ感染症拡大の影響とはいえ6区を中止したこと、そのため残った予算を動画作成に使い説明会の代わりにしたことは問題だと述べました。また住民投票実施に向けて署名活動が活発に行われ、市民の関心も高まっている。住民投票を行うべきという市民の声を聴き、市長も議会も真摯に向き合うべきと。さらに、そのうえでなお、IRカジノに反対の声が多ければ、誘致を断念するように述べました。

傍聴席からは、「賛成する」という私の声にどよめきが起きました。でも、カジノについての私たち会派の考えはしっかり述べたことを聞き取っていただけたのなら幸いです。私にとって大変勉強になった定例会でした。