生理の貧困

事務所に生理用品を届けてくださった方がいて、どこか活用してもらえるところへと預かりました。トイレットペーパー不足があったように、手に入りにくいのかとググってみたら「生理の貧困」という言葉にぶつかりました。

ウェブ上で行われたアンケート結果によると、過去1年で生理用品を入手するために他のものを我慢するなど、金銭的理由で生理用品の入手に苦労したことがある若者の割合が20.1%と、諸外国とほとんど変わらない水準で「生理の貧困」が日本にも存在することが明らかとなった。

ということです。知りませんでした。お米か生理用品かって、両方当たり前に必需品です。そこで今日は、これをとある場所にお届けしました。女性が緊急で利用する施設なので、とても助かりますと受け取っていただけました。

そして、学校のトイレなどに生理用品をという動きもあるそうです。私は小学校で教職員をしていたころ、高学年を担任すれば、子どもの生理についても気を付けていたつもりですが、子どもの方からはなかなか言い出しにくいようで、後で別の子どもから困っていた様子を知らされることがありました。トイレットペーパーを常備するのと同様に考えるといいのかもしれません。今は、生理になったり生理用品が足りなくなった時には、保健室に行けばもらえますが、それが恥ずかしいという子どももいるのでしょう。

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