#生理の貧困 取組みスタート

3月上旬に#生理の貧困を知って、教育委員会や防災備品担当者と話をしてきました。周辺市町の生理用品の配布などがニュースになったり、一般質問や常任委員会でも取り上げられるようになり、横浜市もこの問題に取り組むことになりました。

ひとつには、防災備蓄品の有効活用で1,600パック(約35,000枚)を横浜市男女共同参画センター(3館)、市社会福祉協議会や区社会福祉協議会、横浜市立学校で配布したり、窓口相談などで活用します。もう一つには、民間企業と連携したモデル事業として「女性の個室トイレにおける生理用ナプキンの無償提供サービスOiTr(オイテル)」を導入します。まずは市役所1.2階、アートフォーラムあざみ野、横浜市立大学に設置します。

教育委員会では現場のニーズ調査を行うようです。教育長では、「整理の貧困だけが貧困の問題ではない。保健室で生理用ナプキンの無償提供は行っており、相談に来た時に児童生徒理解も兼ねながら渡している」という答弁をしていましたが、まずは、一歩進んだことを評価しうれしく思っています。そして「現場にニーズの把握」を行うとしていますが、ニーズはあるのだから具体的に何ができるか話し合ってみます。