賛成討論に立つ

本日の本会議で議案についての賛成討論に立ちました。

山中市長のもとでの初めての市会定例会で、他会派からは、市長の資質について、市長の公約に対する財源論、これまでの議論軽視の公約では?などのネガティブな質疑が続きました。

ふもと理恵は、会派を代表して第3回市会定例会に提出された議案について賛成の立場で討論を行いました。主な内容は次の通りです。

・学校建替にあたっては、周辺の児童生徒数の推移や、ICTを活用した学びの環境整備、地域コミュニティ・防災拠点の性格を担っていることを十分に考慮した、その地域らしい学校を作っていくべき。

・中学校給食については、学校生活まで含めた様々な課題を整理しながら、客観的な根拠を示し最適な実施方法を探り、議会も議論を進めていこう。

・新型コロナウイルス感染症対策関連補正予算について

64歳以下のワクチン接種が進む一方で、65歳以上の高齢者で外出が困難な方から、「もう接種はあきらめました」という声がとどいている。地域ケアプラザ・民生委員・ヘルスメイトなどを通した掘り起しが必要で、「訪問接種」がどのように行えるかなど丁寧な広報が必要。

感染拡大が減っている今こそ、検査対象を拡大し、しっかりとPCR検査を実施すべき。

自宅療養者の見守り体制を充実させ、症状の変化を見過ごさず、病院へとつなぐことができるという安心感が必要で、そのためのコロナ専門病院の開設は、安心の大きなメッセージになる。

・人々の生活に文化・芸術は必要。しっかりとした感染対策とともに、感染発生などがなかったという事後の報告も行い、安心を積み重ねていくべき。

緊急事態宣言は明日をもって解除になります。さすがに長い自粛生活でしたので一気に弾けるのは躊躇します。一人ひとりの感染対策は続けましょう。