地域が動き始めました。

少しずつ地域が動き始めています。

スローピッチの大会あり、公園掃除あり。天王森では高校生の揮毫(きごう)を観てお馴染みの焼き芋を味見させてもらいました。いずみ中央駅前広場では「コンサートリーディング」という絵本の読み聞かせがあり、そこだけゆっくりと時間が流れていました。

「十日夜(とおかんや)」って、御存知ですか。私は初めて聞きました。農業に関わるお祭りでいくつかの説があります。作物を収穫して10日後に虫追いを兼ねてやるお祭りとか、収穫を祝い悪いことは祓うとかで、収穫のお祭りと同時に畑や家に住んでいるところの厄を払う行事ということです。その際に必要なグッズは藁鉄砲です。これで畑の土をたたき囃子歌を歌いながら歩いて、虫やネズミを追い出したそうです。もう一つの必需品は亥の子餅です。昔は子どもたちがこのお餅をもらってお寺にとまったそうです。

NPO法人峠工房さんが、上飯田の羽太資料館で「十日夜(とおかんや」の準備やその意味を地元のお子さんに教えていました。ホースを代用して、マイ藁鉄砲作りをしていました。ちょっと、ハロウィンに通じるものがあるようです。また、久しぶりに火鉢を見ました。素敵ながらですよね。そしてほんわかと暖かいし、お餅を焼きたくなりますね。現代の気密性の良い家では、ちょっと危険かもしれません。でも、改めていいなぁと思いました。

マスクをして消毒をして、飲食なしですが、泉区らしい秋の日曜日でした。