「自主療養」

事務所に着くなり、「二世帯住宅に住む息子家族が発熱した。」との連絡があり、まずはすぐ近くの薬局で抗原検査キットが購入できるというので購入して届けました。余分に購入できるというので事務所用にも購入しました。1セット1500円もします。5人家族分7500円、本当は一人2セット準備しておくといいというのでそうなると15,000円です。県の無料キットを受け取るには発熱してるか濃厚接触者でないと申し込めない。必要な人がもっと安価で確実に薬局などで購入できたらいいのに。

さらにその後ご連絡があり、高い熱のお一人は陽性が確認されましたが、あとは疑陰性と陰性ですが、いずれ陽性になるでしょう。どうしたらいいですか」とのご質問でした。ご自宅にパルスオキシメーターがあることがわかり、重症化リスクを抱えている人がいないのであれば、「自主療養を選ばれたらどうですか。」とお答えしました。これは、オミクロン株が比較的軽症者が多いため、医療現場への集中を防ぐために年齢や重症化リスクなど一定の基準で、混雑している病院に行かずに、神奈川県にパソコンなどを通じて自身での要請を伝え療養に入る制度です。

新型コロナ 自主療養届出制度について – 神奈川県ホームページ (pref.kanagawa.jp)

病院前で厳しい暑さの中発熱しながら診察を待っている患者様の姿をテレビで見て驚きました。ですので、自主療養を選びたい人はそれがいいと思います。残念ながら、まだ、新型コロナウイルスの薬はありませんので、病院にかかっても解熱剤と咳止めなど症状に合ったお薬を受け取るだけです。そのためには、日頃から自宅に抗原検査キット2個、解熱剤や咳止め薬、水や食料品3日間程度、パルスオキシメーターなどを備蓄しておくことが必要です。しかし、前述の通り、抗原検査キットは値段が高い、また、品薄で購入できないことがある、薬の品薄と聞いています。神奈川県は無料のキットを配布を申込制で行っていますが、あの時のマスクのように、今一人2セット配布されれば助かりますよね。

新型コロナ 抗原定性検査キット無料配布について – 神奈川県ホームページ (pref.kanagawa.jp)

正午には一人で七十七回目の終戦の日に黙祷。自分が生きている間に今のようにきな臭い日々が来るとは想像していませんでした(平和ボケといわれそうですね)ロシアのウクライナ侵略から半年になります。中国の動きも心配で危機を煽り、軍事費をGDPの2%にするなど威勢のいい言葉が飛び交います。立憲民主党の「着実な安全保障」というのはわかりにくいです。予算はどれくらいが適切なのか、軍事に力を寄せない安全保障のやり方は何かをしっかりと皆様に示していきたいと思います。いろんなことが地政学からみると少しわかる気がします。