わくわく下和泉こども食堂はスタートして半年ほどになりますが、下和泉地区センターで月1回の開催で毎回170食も出るそうです。そして、進化を止めることなく大人も一緒に食べられる食堂に、こども支援をしている「かけはし」の食堂とも一緒にやろうとか、災害時に食の提供ができるようにと変わることを目指しているそうです。下和泉自治会館前で熱く語る運営者の方が一番楽しそうです。
午後は法政大学名誉教授田中優子先生の講演会。社会的に縛られる性別による役割でなく、自分と他人を大事にできることと、「現実」を見極める目を持つことをもう一度自分に問う時間でしした。