参議院選挙の投票日が市長選挙の始まりという初体験の選挙戦スタートでした。
前回の市長選挙では、立憲民主党が「山中竹春」候補を擁立し、カジノ中止とコロナ対策強化を掲げて新市長誕生に導きました。その山中竹春市長を今回は「支持」という形で応援することになりました。
支持するにあたっては、その根拠を示さなければなりませんので、今年に入ってから、市長の4年間の政策評価を会派として行ってきました。その結果、公約達成は86%、着手中も含めると90%を超える公約達成に向けても取り組みを行ってきたことがわかり、今回市長選挙でも応援するにふさわしい市長であると判断しました。
今回の山中陣営は「オール横浜」の取組を進める選挙と位置づけられましたので、経済界や連合神奈川、立憲、自民、公明と市民団体が入っての選挙戦を展開しました。
私は立憲神奈川県連としての市長選挙選対事務局長を務めることとなり、このオール横浜の選対会議に出席をしながら立憲の皆さんには選挙活動をお願いしていくということをしてきました。選挙戦に混乱変更はつきものですが、連絡も複雑で私の力不足を感じた日々でした。また、7月30日朝に津波警報が発令され、市長は対策本部長として公務に戻り二日間は外に出られなかったという事態も発生しました。2週間の選挙期間はこれまで体験したことのないことが多かったです。
市長自身は、酷暑の中でも積極的に市民に声をかけチラシを渡しと動き回り、早い段階から「前回選挙の最後のころの盛り上がりを、今から感じている」と語っておられました。
今回の市長選挙で書き残しておきたいことは2点あります。
1点目は、市長の政策発表が大変遅かったことです。いろいろな戦略もあるのでしょうが、候補者として発表された時点で、次にやろうとすることを明確に打ち出すべきだったと思います。
山中竹春(やまなか たけはる) OFFICIAL WEB SITE
2点目は「落選運動」です。公職選挙法では通常の政治活動とみなされていつでも行うことができます。今回もこれを駅なので行っていた方がおられました。いろいろなご意見があるのでそれは構わないのですが、候補者が街頭活動をしているところへ来て、大きな声で演説を遮ぎろうとしたり候補者に付きまとう行為も「落選運動」というのでしょうか?選挙期間中しか訴えられない候補所に対しての妨害から法的にもしっかり守ってほしいです。











