不登校・引きこもりを経験した高校生2名が、自身の体験や考えを語る講演会です。主催は「リスポーン」という、当事者が子どもの居場所づくりを行う団体で、泉区にある「架け橋」に通っていた高校生が、仲間に呼びかけて立ち上げた会です。講演では、不登校時代の過ごし方や感じたこと、学校や先生への思い、得た学びや今伝えたいことが具体的なエピソードを交えて語られました。講演後はグループトーク・質疑応答も実施されました。
まとめとして大人や支援者へのメッセージを語ってくれました
- 学校に行かせることがゴールではない
- 大切なのは「幸せに生きていく力」をつけること
- 形式的な対応ではなく、本気で寄り添う姿勢が重要
- 不登校当事者には
- 不登校は人生の終わりではなく、自分と向き合うための時間
- 将来を過度に不安がらず、今を大切にして生きてほしい
不登校を経験したからこそ語れる言葉は、どれもまっすぐに響いてきました。「本気で寄り添う」とはどういうことなのか、ずっと聞きながら考えました。残念ながら明確な答えは出てきません。でも、高校生二人は本気で向き合う大人に出会えたから、今日語ってくれたのだと思います。そんな大人に私もなっていきたいです。
